■第11回京都ダンスアカデミー in Winter 2008年 3/10 - 3/16
WS1:ピナ・バウシュ テクニックレッスン with ドミニク・メルシー

主催:NPO京都ダンスアカデミー、ドイツ文化センター
共催:京都芸術センター、財団法人びわ湖ホール
会場:滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール リハーサル室 京都芸術センター
後援:京都市教育委員会


=WSの内容=
クラシック・バレエを基本とし て、ピナ・バウシュとの出会いによって独特の表現を創り出してきたドミニク・メルシーを通じて、ダンスの様々な要素を使いながら芸術的表現を高める過程 を体験します。バレエからクルト・ヨース、ホセ・リモンといったモダン・ダンスのテクニックを学んだピナ・バウシュがヴッパータールのダンス部門の芸術監 督を引き受けた後、タンツテアーターという独自の世界を開拓し発展させ、現在の地位を築く過程を共にしたドミニク・メルシーによる待望のワークショップ です。バレエとモダンのテクニックに加えられる「もの」、テクニックを芸術表現に転換させるクォリティーとは何かを学ぶ機会となるでしょう。


ワークショップの様子

京都ダンスアカデミーでは、ワークショップに写真家を招き、ワークショップを記録しています。写真家の目を通して、ワークショップの様子に加えて、写真+ダンスというアートもお楽しみ下さい。

撮影:服部乃美

撮影:MEX


FACULTY

ドミニク・メルシー(ダンサー)

フランスのモーザック出身。6歳でダンスをマダム・デュプラドゥ、ジェルメイン・ラロンドゥのもとで学び、1965年にボルドー劇場バレエ団に所属。1968年、ジャン・アルベルト・カルチェとフランソワーズ・アドレの芸術監督の元に創設された「Ballet Theatre Contemporain(現代バレエ劇場)に加わる。1971年と1972年、マニュエル・アルムと活動するためアメリカに行く。
コネチカット大学フェスティバル、ジャコス・ピロゥ・ダンスフェスティバル、ニューヨークで仕事をし、サラトガ・サマー・フェスティバルでピナ・バウシュと出会う。1971年夏に新しく創設されたブッパタール舞踊団にピナバウシュに招待されメンバーとなる。ピナ・バウシュと活動する傍ら、キャロライン・カールソンのパリ・オペラ座劇場リサーチグループの2つの作品に参加、またピーター・ゴスの活動にも参加する。
1999年に行われたアヴィニヨン・フェスティバルのパフォーマンスシリーズのVif du Sujetのために、ジョセフ・ナジにソロを振付を依頼し、2人が現在も上演する1時間のデュオ作品「Petit Psaume du Matin」ができた。1988年から、エッセン・ヴェアデンのフォルクバング大学で教え始める。2001年、「Chevalier des arts et des lettres」を制作し、2002年のベッシーアウォード(ニューヨーク)を受賞。2003年にはレジス・オバディアによる「ドミニク・メルシーピナ・バウシュを踊る」というドキュメンタリーが制作された。


WS写真提供

服部乃美/MDT所属カメラマン、ダンサー、ダンス教師、ダンスセラピスト。KDA設立当初より写真家として参加し、ドキュメントを提供している。主な展覧会に「exposure」at Ludwig Forum(ドイツ、アーヘン)2003、京都ケルン姉妹都市40周年記念交流展 at Luter Kirche(ドイツ、ケルン)2003、「MOTION IN STILLNESS」at Tamzarchiv(ドイツ、ケルン)2004などがある。幅広く身体表現を通して心と身体の交流と繁栄を目的に活動を展開している。

MEX/写真家、ダンサー。現在大阪に拠点を置く。ドイツの振付家やダンサー、京都ダンスアカデミー、マリ子ダンスシアターなどで写真家として活動。2006年ドイツ/デュッセルドフルのタンツハウスにアチェダンスのワークショップ講師、写真の展示会のために招待される。日本の数々の写真コンクールにて受賞。

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過去のワークショップ

11th 2008年 in winter

ドミニク・メルシー
フアン・クルース
秋谷悦子

11th 2007年 in summer

テクニック・ワークショップ
小・中学生のためのワークショップ

10th 2006年 in summer

小・中学生のためのワークショップ

 

 


ドイツのダンス
阪本麻郁のケルン便り

 

   
 
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