タンツプラットフォーム 2008
ベルリンで1994年に始まったタンツプラットフォームは、当初「バニョレ国際振付コンクール」のドイツ代表を選考する場でした。2002年からはその機能をはずし、ドイツのコンテンポラリー・ダンス、とりわけフリーのダンスシーンを紹介する場として定着しています。ベルリン以後、フランクフルト(1996)、ミュンヘン(1998)、ハンブルク(2000)、ライプツィヒ(2002)、デュッセルドウル(2004)、シュトゥットガルト(2006)と2年ごとに開催都市を変更して行われています。2008年はハノーバーで2月21日から24日まで開催です。3名のキュレーターによって選抜された作品が、5日間にわたって公演されます。「メード・イン・ジャーマニー」の最新ダンス作品を見る絶好の機会です。この時期、他の町の公立劇場のカンパニー作品と合わせて見れば、ドイツのダンスシーンの豊かさを実感できると思います。
写真は2004年、デュッセルドルフでのタンツプラットフォームを見にやってきた海外の劇場関係者、評論家、ジャーナリストが最終日に集まって、交流している様子です。



