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2006年のサマーダンスアカデミーにケルン音楽大学より参加したマークス・ボムスキさん(現/FTSフォルクヴァングタンツシュトゥーディオダンサー)から、3月のワークショップの講師、フアン・クルース・ディアス・デ・ガライオ・エスナオラのワークショップでの体験を聞きました。ワークショップの内容は同じではありませんが、講師のテクニック的なアプローチについて、知ることができますので、参考にして下さい!
以下、マークス・ボムスキさん談
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2008年2月にフォルクヴァング大学で行われたフアン・クルースのワークショップに参加しました。期間は1週間で、1日3時間。彼は年に2回、フォルクヴァング大学でワークショップを行っています。
私が受けたワークショップは、身体的に、頭脳的に体の構造を知り、動きを理解していくことにフォーカスがあてられていました。彼は自分の体の構造をクリアに理解し、動きを表現に反映することができる素晴らしいダンサーです。彼の動きからは体をどうコントロールしていくのかを学ぶことができ、自分のダンスが変わっていくのを感じました。
彼は、リリーステクニックをベースに、いかに小さな力で、関節や筋肉の運動範囲を最大限に生かして動くことを教えました。このテクニックはバレエ、モダン、コンテンポラリーなど様々な自分の興味があるダンスに生かすことができます!空間認識としては、体のどの部分がどの方向に向いているのかをクリアにし、筋肉の力ではなく、自分の体重を動かしていくことで動きを展開していきます。その作業の中で、自分の中の意識を高め、集中力を使いました。何度も何度も挑戦して、自分の中に今までとは違う動き方を見つけることができました。毎日リハーサルの後に疲れてワークショップに参加したのですが、ワークショップの後は体の余計なテンションがとれて、体の中が整っていて、とてもいいコンディションに変わっていました!彼は学生の試行錯誤にダンサーという立場から的確にアドバイスを与えていて、クラスはとってもポジティブな空気でした。
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